夏目漱石先生の「草枕」の冒頭にある「山路を登りながらこう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。とかく人の世は住みにくい」の「山路（やまみち）」は、河内地区の「鎌研坂（かまとぎざか）」のことだといわれています。また、「おい、と声を掛けたが返事がない」の一節で有名な「峠の茶屋」を再現した建物や、野出峠（のいでとうげ）の茶屋跡などがございます。なかでも、漱石が歩いた当時の面影をほとんどそのまま残しているといわれる「石畳の道」は、竹林や石畳に笹の葉が積もり、趣きのある道として人気がございます。案内板が整備されているので、初めて訪れる人でも気軽に散策ができます。（熊本市観光ガイドより）是非、夏目漱石先生も食べられたかも知れない「河内ミカンはちみつ」をご賞味ください。２０２０年　みかん出荷量　全国１位　和歌山　２位　静岡県　３位　愛媛熊本は４位！瀬戸内海や有明海など内湾近辺ではみかんの生産が盛んです。この「河内みかんハチミツ」は、養蜂ひとすじに４０年。熊本の有明海近辺で採取しました「河内みかん」のはちみつです！はちみつの味にはごだわっています。 このはちみつは、妻、息子の三人で巣箱から採取したものを、そのまま瓶詰めした「純粋みかんはちみつ」です。２０１６年４月１４日２１時３０分頃と１５日深夜（１時３０分頃）の２回の熊本地震から、近くの小学校に避難したり、車中泊を強いられましたが、ボランティアの皆様や全国からの暖かいご支援を受け、お陰様で営業を再開できました。熊本では、１年１回、５月上旬にみかんの花が開花するので、採取箱（ミツバチの巣箱）の準備をしている時期でした。自宅や仕事場の災害も甚大で、落下物のあと片付け、採取箱（巣箱）の落下破損、巣箱が無くなり死んでしまったミツバチも沢山いました。地震のあと片付けをしながら、何とかハチミツを採取することができました。是非、地震に負けていない、このハチミツをご賞味いただけましたら幸いです。熊本　河内みかんはちみつの牛嶋養蜂場https://ushijima.ocnk.net/（牛嶋養蜂場へリンクしています）熊本　河内みかんとは？？http://www.yumemirai-net.jp/index.php?id=3（ＪＡ熊本へリンクしています）《容量》みかんはちみつ　１ｋｇ《ご注意》１歳未満の乳幼児には与えないでください。賞味期限は、２年間です。（純粋蜂蜜は、糖濃度が高いため賞味期限非常に長いです。添加物があるとそうはいきません！）佐川急便でお送り致します。（何個でも下記の料金となります）[北海道] 1870円 (北海道)[北東北] 1430円 (青森、岩手、秋田)[南東北] 1430円 (山形、宮城、福島)[ 関東 ] 1210円 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟、長野)[ 中部 ] 990円 (静岡、愛知、岐阜、三重、富山、石川、福井)[ 関西 ] 880円 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)[ 中国 ] 770円 (鳥取、岡山、島根、広島、山口)[ 四国 ] 880円 (香川、徳島、愛媛、高知)[ 九州 ] 770円 (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島) 沖縄・離島はお問合せください。