Product Name 　／　商品名 快適千鳥格子柄コットンウールジャージーイージーパンツ (6050) Brand Profile ＆ Comment 　／　ブランド紹介 ＆ コメント Bottega VenetaやLOUIS VUITTONなどのニットを手掛けてきたFranco Santarini氏と、デザイナー・Simonetta Bocelli氏の2人が、ニットウェアに新たな風を吹き込みたいという情熱から、2014年に設立したニットファクトリーブランド「SUNHOUSE（サンハウス）」。生産を手掛けるのは、イタリア・マルケ州、モンテコーザロの一流ニットファクトリー・Eddy Ricami Project srlです。 国際的なブランドでの経験から得たハイエンドなファッション性が感じられるサンハウスのニットウェアは、そのダイナミックな色彩とエキゾチックなタッチで、他のニットブランドとは一線を画す独自の存在感を放ちます。それでいて、¨Sartorial knitwear¨を掲げているだけあり作りも超一流。伝統的な職人技術を用いて作られる美しいニットは、一度身につけると虜になってしまうような着心地の良さを誇ります。今回ご紹介する商品は、サンハウス秋冬コレクションの、『千鳥格子柄コットンウールジャージーイージーパンツ (6050)』です。こちらの¨6050¨は、ドローコード付きでウエストの背面がシャーリング仕様となった、¨イージーパンツ¨デザインの１本となります。股上深めでワタリに適度なゆとりが設けられた、程よくリラックス感のあるテーパードシルエットではありますが、巷に数多く出回るダボダボのイージーパンツとは一線を画す、リラックス感がありながらもスッキリと見える大人向けな仕上がりとなっております。生地には、千鳥格子がデザインされたコットンウールジャージーを採用。ソフトでしなやか且つ暖かみがあり、秋冬シーズンの着用に最適です。