自動車基本情報メーカー名スズキ車種名カプチーノグレード名-排気量-年式平成6年 (1994年)12月輸入車モデル年式-走行距離132793 km走行距離の状態実走行色ミドリ系色の名称ダーククラシックジェイドパール車検有効期限令和6年7月までミッション5速マニュアルボディタイプクーペ型式E-EA11R自動車詳細情報ドア数2ドア乗車定員数2人乗り駆動方式2WD燃料ガソリン車点検記録簿なし修復歴あり車台番号（下3けた）063リサイクル預託金-輸入経路-ハンドル右車歴自家用所有者歴複数オーナー引き渡し条件現状引き渡し装備（オプションなど）情報エアコン○スマートキー−サンルーフ−ローダウン−パワステ−CD−本革シート−禁煙車−パワーウィンドウ○MD−純正エアロパーツ−ペット同乗歴なし−集中ドアロック−DVDビデオ−純正アルミホイール−限定車−ABS○テレビ−横滑り防止装置−試乗、現車確認可能−エアバッグ−ナビゲーション−トラクションコントロール−取扱説明書○ETC−バックカメラ−寒冷地仕様車−新車時保証書−キーレスエントリー−電動スライドドア−福祉車両−スペアタイヤ○コメント訳アリ車両です。車検が通る程度には修復してあります。セカンドカーだったのですが手放す形となりました。以下、ここ2年以内に行った主な整備内容です。・前後ブレーキキャリパのオイルシール交換・リアブレーキのパッド交換・デファレンシャルオイルの交換・オイルパンの張り替え（ガスケット塗りなおし）・タイミングベルトの交換・エアコンベルト、ジェネレータベルトの交換・カムシャフトハウジング(ヘッドカバー)のオイルシールの交換・ラッシュアジャスタのエア抜き(12本ある内1本は壊れていた為交換)・ISCVの交換・冷却水の交換・ステアリングラックのブーツ交換・エンジンオイル、フィルタの交換・タイヤ、ホイールの交換（タイヤ銘柄：Antaresホイール銘柄：BISON BN-02）・バッテリの交換また訳アリの理由は、単独事故を起こした為モノコックに僅かな歪みがあるのですがフレーム修正をしていないことにあります。その事故の後、破損してしまった部品は破損していないものに交換しました。以下交換部品・左前ショックアブソーバ・左前アッパーアーム、ロアアーム・左タイロッド・左後ろナックル・デファレンシャル左側オイルシール・サスペンションフレーム(メンバー)・左ヘッドライトという具合です。受け渡し方法は落札者負担の陸送でお願いいたします。それが不可能な場合は、直接お会いし受け渡す形でも構いません。(その場合は場所などを要相談)取引が終了した後は、一か月以内に名義変更をお願いいたします。一か月以内に名義変更がされない場合はトラブル回避のため、抹消登録を行わせて頂きます為、速やかにお願い申し上げます。（2022年 11月 30日 02時 34分 追加）下回りの画像説明がフロントとリアで逆でした（2022年 11月 30日 09時 31分 追加）モノコックの歪みについてですが、 高速道路で直進時に100kmを出しても違和感はありませんでした。 モノコックに歪みがあると記入したのは、歪んでしまったサスペンションフレームを歪んでいないサスペンションフレームに交換する際に、位置決めピンとボルト穴が合わなかった為です。 その際、ボディ側のピン穴とサスペンションフレーム側のネジを通す穴をヤスリで削って取り付けてあります。 ボルトは全て規定トルクで締め付けてあります為、落下の心配はありません。（2022年 11月 30日 13時 44分 追加）室内画像にて、1DINオーディオが写っていますが付属しません。また純正オーディオも付いてきません。申し訳ございません。（2022年 12月 1日 17時 51分 追加）また、事故の後に交換した部品の中に記入漏れがあったため追記いたします。・ボンネット・フロントバンパー・左側アッパーフェンダー以上です。それらの部品と反対側のフェンダー(アッパー、ロア)はDIY塗装されています。（2022年 12月 4日 13時 33分 追加）車検後に事故をした訳ではなく、4年ほど前に事故を起こし不動車と化した状態から説明文にあった修理を全て行い現在の状態にいたります。(手放す理由は事故ではなく、飽きです)したがってモノコックに僅かな歪みがあっても車検は通りました。またタイロッドエンドによるサイドスリップの調整も行いました為、まっすぐ走れます。(まっすぐ走れない車は車検には通りません)ただし、その際のサイドスリップとハンドルセンターの調整は純正ハンドルで行い、その後社外ハンドルを装着した際にはセンター出しの調整は行なっていません。そのためハンドルセンターという意味ではまっすぐではありませんが、ご希望でしたら納車前に調整いたします。（2022年 12月 4日 13時 38分 追加）車検後に事故を起こしたのではなく、事故の後に修理を行い車検を通しました為、壊滅的に壊れてる箇所はありませんし保安基準を満たしています。ただし、社外バンパーと社外ハンドルに関しましては車検の後に取り付けを行った為、保安基準に適応されているという保証はありません。（2022年 12月 5日 21時 00分 追加）説明文が分かりづらかった為重ね重ねご説明しますが、令和4年7月に車検を受けた後に事故を起こして、ただ今はその残り期間という訳では決してございません。事故を起こしたのは4年前です。以下、この車両を入手してから現在に至るまでの過程です。・平成30年12月　車両を購入・令和元年6月　事故、廃車にせずそのまま放置(この時点で私に整備の知識なし、翌年に整備の学校に通い資格と知識を得る)・令和2年12月　車検期間終了・令和3年3月　一時抹消登録をする・令和3年4月〜令和4年6月　車両を復活させたかった為、説明文にあった修理を行う(事故で破損した箇所に加え、全く関係のない購入した時から壊れていた箇所も修理しました。勿論保安基準に適応する為で、事故で破損した箇所よりそちらの方が苦労しました)・令和4年7月　中古新規登録(ナンバーのない車の車検)を受け無事合格・令和4年12月　バイクを購入しそちらに心変わりしてしまった為ヤフオクにて出品以上です。ピンピン走ります。また納車前にはタイヤの締め付けや空気圧などの日常点検を行ってから納車いたします為、乗って帰ることも可能です。どうかよろしくお願い致します。