（７号深ポット、容量５.1リットル）☆１０号以上鉢植えは一文字仕立ての冬期の強剪定のおすすめ★直地栽培は来季収穫可能となる高剪定しましょう。夏・秋果品種：シャーアンバー【SCHAR AMBER】 別名： 原産地：イタリア（新説：イスラエル） 愛好家のあいだでは”うら若き乙女”と賛美されています。 果皮色は黄色から黄緑色、まれに薄い茶色帯び掛かりもあり、果肉色はわずかにピンクかかった琥珀色。 トロトロ感満載で、飲めるように食す感じ、甘みは非常に上品。 最高糖度は３１.5度、超豊産性。大きな夏果と６０ｇ程度の秋果が収穫出来る夏秋兼用種。目はしっかりと閉じ、日持ちや腐敗防止に有利で栽培もかんたんで耐寒性が優れた丈夫な極上品種。家庭果樹として自家栽培するしか、賞味のできないほとのイチジクです。 庭木として簡単に育てられるのでチャレンジしてみて下さい。 来期より豊作できるようにお届けまでお手伝いさせていただけませんでしょうか。 栄養価の評価について いちじくは食物繊維を多く含み、鉄分、カルシウムなどミネラル分、 ビタミンＢ1、ビタミンＢ2、ビタミンＢ6、ビタミンＣなどのビタミン類を多く含んでいます。 近年ではイチジクにはガン細胞を麻痺させる可能性があるのではないかと言われています。 イチジクの果実から抽出したベストアルデヒドという成分がガンの抑制に効果があるのではないかと研究されています。 メラニン色素を抑えるザクロエラグ酸で美白効果も期待されるいちじく！ ザクロエラグ酸を筆頭に、アントシアニン、エピカテキン、クロロゲン酸、ルテインなどの ポリフェノール類を多く含むため、活性酸素を抑え細胞の酸化を防いでくれる抗酸化作用が高いと言われ 老化、美肌やアンチエイジング食材として人気がありります。 栽培適地：関東平野より西への各地、耐寒性が優れ、豊産性、耐暑性強、耐病性強いと言われてきます。 参考資料 結果 年数 果実の大きさ 平均糖度 収穫時期 果実の用途 開花時期 芽吹き時期 早い 1～3年 中果 60～80g とても甘い 30度 7月～8月上旬 8月中旬～9月 夏／秋収穫 生食 お菓子・和食 早い 4月初 自家結実性 受粉樹 1本でなる （自家結実性あり、耐寒性が優れ、豊産、樹勢小、コンテナや鉢植え可能、庭の一文字仕立ておすすめ） 不要