日本画仏画●平成5年頃 十三仏シリーズ 観世音菩薩 仏画梵字作家内藤ひさ子 211223 古文書色紙 真作

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十三仏(じゅうさんぶつ)は、十王をもとにして、室町時代になってから日本で考えられた、冥界の審理に関わる13の仏(正確には仏陀と菩薩)である。また十三回の追善供養(初七日~三十三回忌)をそれぞれ司る仏様としても知られ、主に掛軸にした絵を、法要をはじめあらゆる仏事に飾る風習が伝えられる。13の仏とは、閻魔王を初めとする冥途の裁判官である十王と、その後の審理(七回忌・十三回忌・三十三回忌)を司る裁判官の本地とされる仏である。出典:ウィキペディア内藤先生は梵字と仏画に興味をもたれ名だたる僧侶との交流が出品している作品などから伺うことができます。十三仏とは三十三回忌までご先祖様をお守りする13人の仏さまのことです。それぞれの仏様は以下の通りです。・不動明王:初七日しょなのか・釈迦如来:二七日ふたなのか・文殊菩薩:三七日みなぬか・普賢菩薩:四七日しぬなのか・地蔵菩薩:五七日ごしちにち・弥勒菩薩:六七日むなのか・薬師如来:七七日しちしちにち・観音菩薩:百か日・勢至菩薩:一周忌・阿弥陀如来:三回忌・阿閃如来:七回忌・大日如来:十三回忌・虚空蔵菩薩:三十三回忌私たちの死後、自分の力だけでは極楽浄土に行くことが出来ません。そこで仏様に極楽浄土への道を導いてもらうのですが、未練を残さないように、冥界に旅立てるように、正しく仏様の弟子になれるように、と七日ごとに導いてくれる仏様なのです。七七日、いわゆる四十九日目に浄土へ行けるかどうかが決まり、百日忌、一周忌から三十三回忌には涅槃に到達できるようになるのです。出典:お仏壇のセレモア13仏を数日かけて出品致します。額などに入れてワークルームやリビングに飾ってみましょう。何かいいことがあるかも知れません。サイズは24.2×33.3×0.2㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年によるシミヤケがあります。発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。

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