月光作 青紙2号 黒打 文化包丁 165㎜ #1401 焼栗柄 箱なし 手作り 鍛造 新品

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

いらっしゃいませ!御覧いただきありがとうございます。切れない包丁でうんざり!使い捨てじゃない!ずっと使える!ずっと切れる!手作りの本物!早く、きれいにに切れて、切り口がきれいなので、おいしい!何十年も使える本格的な包丁をお探しのあなたに自信をもってオススメする1本です。ステンレスの包丁より良く切れ、その切れ味が長持ちします。研ぎ直しも容易ですので、長年使っても切れ味は変わりません。和食の料理人が今でも鋼の包丁しか使わないのはそのためです。錆びやすいイメージはありますが、水分をふきとることだけ気を付けていただければ、あまりメンテナンスは必要ありません。気持ちよく、早く、きれいに、おいしい料理をお楽しみいただけます。刃:青紙2号(芯材)軟鉄(側材)。柄:焼き栗(口輪:ナイロン樹脂)。刃渡り:約165mm全長:約305mm刃幅:約45mm刃厚:約2mm 重量:124g(手作りにつきサイズは多少バラツキあり)。この包丁は真面目に丁寧に本物を作っています。鋼はたたくことで粘り強く良く切れる刃先になりますが、中には全く叩かないで製造されたものもあります。刃先の厚さがバラバラで切りにくかったり、刃が曲がっていたり、柄の取り付けがいい加減だったりと、同じように見える包丁でも、さまざまな違いがあります。この「月光作#1401」は全ての工程に最善をつくしております。もう一つの特徴は、切れ味の限界を目指していることです。刃は硬く薄いと良く切れます。しかし、硬くて薄い刃は、欠けやすいです。そこで通常は硬さを抑えたり少し刃を厚くしたりします。この「#14シリーズ」はよく叩いて鋼を鍛え上げ、絶妙な角度で刃先を仕上げることで、限界まで硬く薄い刃先を作っています。それによって、最高の切れ味が長期間持続する包丁を実現しています。とはいえ、長期間お使いいただく中で切れ味を決定するのは、研ぎ直しです。どんなに切れる包丁も使ううちに切れなくなっていきます。ここでのポイントは砥石です。シャープナーなどは論外です。研ぎ直しは刃先の形状を作る作業です。お好みでどんな形でも良いのですが、三角にとがらせれば切れます。薄くすれば良く切れます。ここでも青紙はメリットがあります。ステンレスに比べて圧倒的に研ぎやすく、早く良い刃が復元できるので、効率よく長期間切れ味を維持することができます。研ぎ直しが難しくて使い捨てにすることは無くなります。送料節約のため包丁箱なし、ネコポスで発送します。何卒よろしくお願いいたします。

残り 1 4620.00円

(47 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 03月05日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから