24W+24W デュアルEIコアトランス(TWA-0200)採用 自作電源3号機

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商品情報

トランスを2つを使用することでL/Rのチャンネルセパレーションを向上することを目的として完全にGNDを分離して製作してものです。<出品内容>電源システム1台のみ<注意事項>自作品であり、ケースの加工も自前で行っておりますので細かな傷があります。気になる傷は黒ペンで少し抑えてありますがアルコール等で拭くと傷が目立つ可能性があります。駆動時間は1週間程度です。製作は今年の2022年3月中旬になりますので新しめになります。ACケーブルは付属しておりません。落札者様にてご用意ください。<大まかな仕様>フロントのサブスイッチを使用することでフロントパネルのXLRに接続されてXLRの1ピン(GND)を中央として±12.3v程度の両電源を得られるようにしています。入力ACインレットは1つですが、ヒューズ・メインスイッチも分離してあります。トランスの固定台座は露光に失敗した銅箔基板を使用していて下部への放射ノイズ対策としています。また2つのEIコア同士が接触しないように銅箔を削ってあります。レギュレータはLT1084ISを使用、ブリッジダイオードにはショットキーバリアダイオードを採用しています。多回転半固定抵抗を採用しており、入力電圧にもよりますが1.5v~14v程度の広範囲の電圧調整が行えます。コンデンサはさほど高級品ではないもののオーディオ用のものを使用していますが片方でトータル9mFほどです。大型スピーカーというのよりはヘッドホンアンプや小型スピーカー程度の駆動に使用してみてはいかがでしょうか。<本電源採用時のおすすめ構成>単電源アンプボードを2つ用意して完全にGNDを分離した構成がおすすめです。本電源12vからレールスプリッタ等で±6vに分離して両電源で駆動してのヘッドホン・イヤホンアンプへつなげるのも一つ手です。本電源アンプの性能向上対策について1.放射ノイズ対策として銅箔テープなどを使用してEIコア全体を保護2.ヒューズをセラミック品に変更3.外部にアレイコンデンサ等を追加してコンデンサの総容量を増強本電源を作成した時の簡単な説明や評価などをまとめたブログは以下からご確認ください。http://otoha-hobby.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-6e28df.html

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