Two Notesのロードボックスを出品します。自宅の宅録使用のみで美品です。アンプヘッドを自宅レコーディングするのに重宝します。新品ではACアダプターは付属しませんがお付けします。(写真4枚目)送料はサービスします。下記詳細になります。https://www.youtube.com/watch?v=RAJYPxVp924&t=2shttps://www.youtube.com/watch?v=PhyUAJ6upWw【製品概要】本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えてアッテネーター機能(-20dB)もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。【特長】●ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。アンプのスピーカー出力端子を繋ぎます。間違えないように、この端子だけ「赤いナット」が付いています。接続には必ずスピーカー・ケーブルをお使いください。●アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量です。スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる場合は、本機のATT出力端子からキャビネットに繋ぎます。これで音量を下げられます。スルー出力:スピーカー・キャビネットを繋ぐとロードボックス機能はオフになり、アンプはスピーカー・キャビネットに直接接続されます。ATT-20dB出力:スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる場合はここからキャビネットに繋ぎます。これで音量を下げられます。●アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。●アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合にはアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。