自動車基本情報メーカー名スバル車種名スバルサンバーグレード名-排気量669cc年式平成12年 (2000年)4月輸入車モデル年式-走行距離123400 km走行距離の状態実走行色シロ系色の名称-車検有効期限令和4年5月までミッション5速マニュアルボディタイプ軽自動車型式TT1自動車詳細情報ドア数2ドア乗車定員数2人乗り駆動方式2WD燃料ガソリン車点検記録簿なし修復歴なし車台番号（下3けた）355リサイクル預託金-輸入経路-ハンドル-車歴-所有者歴-引き渡し条件現状引き渡し装備（オプションなど）情報エアコン○スマートキー－サンルーフ－ローダウン－パワステ○CD－本革シート－禁煙車－パワーウィンドウ－MD－純正エアロパーツ－ペット同乗歴なし－集中ドアロック－DVDビデオ－純正アルミホイール－限定車－ABS－テレビ－横滑り防止装置－試乗、現車確認可能○エアバッグ○ナビゲーション－トラクションコントロール－取扱説明書－ETC－バックカメラ－寒冷地仕様車－新車時保証書－キーレスエントリー－電動スライドドア－福祉車両－スペアタイヤ○コメント◆車検は５月28日まであります。◆静岡から140kmの道のりを試乗しながら運びました。エンジン、ミッション、足回り等。不具合はありません。◆タイミングベルトは平成２６年４月に、６４０９８㎞時点で交換されています。◆登り坂をサードギアで軽く登って行ける馬力があります。リアエンジン、リア駆動ならではの走りのよさがあります。足回りの強さはスバル車が、他社を引き離して1番と言えます。サスペンションのバネが強く、空荷物の時は道路の段差で跳ねる感じがあります。積載量制限のない公道以外の農地や工事現場等では500kg以上積んでも難なく走れる強さがスバルサンバーにはあります。★ 今回整備した箇所、マフラーの太鼓に小さな穴があったので、耐熱パテと耐熱テープで補修しました。ヒーターの利きが弱かったので、ヒーターコアのエア抜きをして、ついでにクーラント液を交換しました。サンバーはリアエンジンで、ラジエーターが助手席の下にあり、エンジンとラジエーターが遠いので、たまにエア抜きの必要があります。エンジンオイル交換しました。※現状渡しですが、一応の整備はしています。◆とりあえず安い軽トラックをお探しの方にはおすすめ出来る車です。中古軽トラックの価格は高い順で言うと、スズキキャリー、ダイハツハイゼットの順に高く、ホンダアクティ、三菱ミニキャブ、スバルサンバーが同じくらいの価格の３番手となります。キャリーは性能がいいとは思いませんが、人気やマニアックな好みで１番価格が高い。平成ひと桁年式の古いキャリーが中古車会場で、なぜ？と思うほど高値を付けることもあります。マニアックなファンに合わせた仕入れを車屋がして、競るからとういことになります。登り坂を走る強さは、ホンダアクティとスバルサンバーが他社を抜いています。足回りの強さ、エンジンの耐久力、馬力と、総合点はサンバーが軽トラックの中で1番と見ています。赤帽サンバーだと走行50万㎞以上走れるように設計されています。660CCのエンジンとしては、世界のどのメーカーもまねできない、奇跡に到達しているのがスバル車です。最初からスバルが好きな方には、こういう説明は無用でしたが、とりあえず安い軽トラックをお探しの方には、スバルをお勧めします。※お支払いは落札金のみで、計算がめんどうな諸費用というのは何もありません。※入金確認後、車検証とナンバーをレターパックにて郵送します。名義変更あと、新ナンバーでの引き取りでお願いします。