ルイスレザーライトニング実用面だけでなく、そのデザイン性の高さからUKライダースの代名詞となり、恒久的な魅力を持つルイスレザーの代表作、ライトニングのオリジナルモデルであり、70年代ヴィンテージの中でとくに希少価値が高く、コレクターから絶大な支持を集める、デザインバランスの優れた抜群のルックスを叶えるディテール個体差を持つライトニング、サイズは、英国ではほとんど流通していなかった反面、細身の日本人から最も需要がある超希少サイズ36、使用期間の短い状態の良さと、ヴィンテージの醍醐味である雰囲気が両立した抜群のルックスの一着を出品します。UKの枠に留まらず、現在はライダースジャケットの最高峰として、ジョンレノンやクロマニヨンズの甲本ヒロトさんなど、国内外の多くのミュージシャンから、コムデギャルソンの川久保玲さんまで、世界中から支持を集めるルイスレザーを象徴する代表作ライトニングの70年代の本物、オリジナル。そのなかでも近年は、偽りのないサイズ36が見つかる機会も極めて少なくなっており、タイトなシルエットが定着した成熟した現代ファッションにおいて、ルイスレザーが70年代にそのタイトな現代的な作りを実現していたという、世界的にも特別なものという意味が、この一着に具現化されているような、美しい現代的シルエットと上記のとおり、状態の良さと雰囲気を備えた、ヴィンテージにおける一つの理想を理想を叶えた個体です。それ以上に、今回のライトニングの特別な点は、さらに今回の一着はその70年代の中でも、ヴィンテージの醍醐味である、経年変化を最も楽しめる極上のブラック。しかし、革質がその醍醐味を楽しめるまでに、現行も同様の、ブラックの銀面が味わいに変えるまで、非常に長い期間がかかるなど、最高の雰囲気と呼ばれるまで、大切に着用されているものは非常に少なく、今回のような、見事に枯れた風合いを見せながら、大切に着用された、状態の良さも有した極上ブラックのヴィンテージは、モデルを選ばず何十着に一着であり、状態の良いものと同様にたいへん貴重です。まるで映画の衣装のように理想を形にしたような、別格の雰囲気から生まれるルックスは、ヴィンテージライダースの特集でも堂々と表紙を飾れる水準であり、極上の501XXの濃い色のなかにアタリが美しくでた風合いと同様、他の年代やカラーには出せない、独特の魅惑的なルックスをみせており、年々と入手難が極まるヴィンテージルイスレザーの中でも、強い運が無ければ出会うチャンスさえ巡ってくることはないものです。そして何より、今回出品するものは、その風合いだけでなく、サイズも、実際は流通量が極めて少なく、幻の存在と言えるサイズタグも付属する偽りの一切無い36。ライトニングというサイクロンと二分する人気を持つモデルにおいて、近年は、比較的に流通量が多いとされる42や40でさえなかなか見つかることが無く、極稀に38があれば争奪戦になる状況でありますが、そのなかでも36は別格の存在で、色や形が同じであってもその希少価値はまったく違うスペシャルな条件となっており、とくにライトニングは、他のモデルの36とも比較にならないほど流通量が少ないこともあって、ライトニングの36は、近年は力のあるショップなどでも仕入れることが難しくなっているため、見つかるまで長い時間をかけて探す労力が必要で、近年はリサイズされたものが出回るなど、オリジナルのままの確実な一着の入手は困難を極めています。デッドストックに近いミントコンディションもヴィンテージの一つの魅力でありますが、今回のような良い状態と雰囲気を両立しながら、パーツなどの欠損や着用に難のある目立つダメージも無いなど、非常に大切にされてきたことがわかるこのようなヴィンテージとして一つの理想を叶えており、ヴィンテージがなぜ評価が高く魅力があるのかということをこのジャケットは一着で証明してくれるものとなっている、入手の極めて難しい、ヴィンテージルイスレザーの芸術性を象徴した最高の一着です。サイズは上記のとおり、タグも付いているなど、不正の一切ない超希少な36インチ、肩幅43cm、身幅48cm、着丈62cm、袖丈60cm。個体差により、現代のタイトシルエットに近いサイズ感へ仕上がっていることも日本人の体型に恩恵となり、その実寸に表れない細みのアーム、ウエストが絞られて裾に広がるシルエットまで、70年代につくられたとは思えない現代的なシルエットを持った、個体差の大きいヴィンテージでは「当たり」の一着であり、デザイナーズブランドと相性良く使って頂ける最高のライダースジャケットになるはずで、シルエットだけでなく、当時の高級ジャケットであるため、着心地や革の風合いまでもデザイナーズブランドにも引けを取りません。また、サイズを偽ったり、サイズ直しなども一切していません。完全なオリジナルのサイズです。絶対にあり得ないことですが、もしそのようなリサイズがあった場合はちろん返品可能です。日本で最も需要の大きいサイズである反面、70年代のルイスレザーは、イギリスを中心にしか販売されなかったために、本来はイギリス人にとってXSサイズほどだった36は、日本とイギリスの体格差が極めて大きいことから、もともと数量が極めて少ない入手困難なサイズとして、ヴィンテージショップや個人売買を中心に高騰してきたなか、絶対数が決まっているヴィンテージにおいて、増えることがあるはずのない36ですが、最近はヤフオクや個人売買サイトで、タグを外したり、補正するなどして、オリジナルではないサイズのジャケットを36と偽って販売される、たいへん悪質な方や業者が非常に多くなっています。38はもちろん、最近は40でさえも入手が難しくなっている状況のなかで、本物の36インチを入手することは、本当に難しく、たいへん貴重な条件なので、実績があり信頼できる販売者から購入することを推奨します。状態は上記のとおりヴィンテージらしい着用感はあるものの使用期間が短く良い状態を保っており、銀面に柔軟性がありながら、厚みもあるなど、素晴らしい革質により、神経質にならずとも、ヘビーに使っていける恩恵もあるもので、ジップパーツもポケットはいずれもオリジナル、大切に着られ、適切な保管方法を怠らなかったことが伝わる、雰囲気だけが引き立てられ、ネガティブな目立つダメージも感じられないところまで、現代で言うダメージ加工ではなく、ウォッシュ加工によるUSEDの雰囲気のような、絵に描いたように理想的なヴィンテージコンディションです。上記のとおり、タイトなシルエットを重視したファッションは定着しており、その需要をヴィンテージで適えるルイスレザーの、細身の日本人に適した36のサイズは、モデルにかかわらず、イギリスからの出物も数年前から大幅に減って、金額を積めば入手出来るという状況もすでに無くなっており、それだけでなく、近年はヴィンテージの良質なジャケットが、仕入れることが市場に出来なくなっているため、ヴィンテージ店では雰囲気のあるものや形が良いものなど、優れた条件のものは顧客が購入しているのが現状で、36という貴重なサイズだけでも、見つかれば高額であっても早々に売約され、店頭に並ぶ前に顧客が優先的に購入してしまうことがほとんどで、コネクションが無い一般の方が入手するのは困難なことが現状です。細部のつくりが分かれ、見た目にも大きな影響がある70年代ライトニングのなかでも、今回のものは、ライトニングとしてのデザインがより魅力的に仕上がり、退職したブラックの色合いも芸術性を感じる素晴らしいルックスの一着で、探してみるとわかるとおり、このようなライトニングは、数年探したとしても、ただ保管状態の悪い壊れたジャケットが出てくるのみで、このような大切にされてきた実用品としての魅力を持つものはまず見つかりません。一度だけの人生ですので、ぜひ36という超希少サイズを持つ、抜群のルックスを持つ70年代前半のライトニングをご検討ください。